【渡邉家のセラーワイン会】
2022年11月25日(金)19:30~開催
第5回 渡邉家のセラー秘蔵ワイン会のご案内
(満席です)
2018年から渡邉の自宅セラーで長年寝かせているワインを味わう会を開催しています。
今回は第5回目、いよいよドメーヌ・ルロワの登場です。
「ポマール レ・ヴィーニョ1994」Domaine Leroy Pommard Les Vignots1994
数あるブルゴーニュのワイン生産者のなかでもトップブランドと称されている名門ワイナリー「ルロワ」。
現当主であり天才醸造家でもあるマダム・ラルー・ビーズ・ルロワが、約140年以上の歴史と伝統を受け継ぎ、
ルロワの地位を絶対的なものにしています。
「ルロワ」のドメーヌワインは、ビオディナミ農法で栽培し生産量を抑えた良質のブドウで醸造しています。
華やかでフルーティーでありながら、しっかりとした骨格を持つ、長期熟成も可能な偉大なワインです。
「ポマール レ・ヴィーニョ」 は、ポマールの丘の上方に位置する村名アペラシオン。
一級畑レ・ザルヴレに近く、岩の多い土壌で構成される南向きの急斜面でブドウを育てています。
ブドウの樹の樹齢は約30~40年。造りだされるワインは、フレッシュで引き締まったボディ、
塩味を帯びた余韻、豊かなミネラルを備えています。
年々価格が高騰しており、市場価格は驚愕の660,000円! いつもクラスでお話していますが、
ここまでの金額になりますと価格と味わいが比例するとは言えなくなってきますが・・(苦笑)
めったに味わえない希少価値をお楽しみいただけたら幸いです。
渡邉家のセラーで20年以上寝かせていて、そのまま動かしたくないので、
渡邉の自宅にシェフを招いて開催いたします。
そのほか、赤ワインは「フェヴレ ニュイ・サン・ジョルジュ 1erレ・ポレ・サン・ジョルジュ1990」
白ワインは「ドメーヌ・マルク・モレ・エ・フィス ピュリニー・モンラッシェ1erレ・ピュセル2005」
2本とも偉大なヴィンテージです。
乾杯には、シャンパーニュ「パイパー・エドシック マグナム」、
締めはロゼ・シャンパーニュ「エグリ・ウーリエ ブリュット ロゼ グラン・クリュNV」という
スペシャルワイン会です。
古いワインにはリスクがつきものですので、その点はどうぞご了承ください。
ご興味のある方はこの機会をお見逃しなく。
(会場)渡邉の自宅マンション 横浜市営地下鉄 阪東橋駅徒歩1分
(詳しくはご参加の方にお知らせします)
(日時)2022年11月25日(金)19:30~22::00頃まで
(定員)6名様限定 (会費)49,500円(税込)
お食事は、4月のシャンパーニュクラブ5周年パーティで大好評だった、
元ランスヤナギダテ青山のスーシェフで、出張料理人の村田圭祐シェフにお願いして、
ワインに合わせたコース料理を特別仕立てしていただきます。
★【満席となりました】
【渡邉家のセラーワイン会お申込みフォーム】
(開催終了)
第4回【渡邉家のセラー】秘蔵ワイン会 5月27日(金)19:30開催
2018年から渡邉の自宅セラーで長年寝かせているワインを味わう会を
開催しています。
コロナ禍で2年半ぶりの開催、第4回目は「Ch.オーブリオン1976」です。
ボルドーの古酒は、歳を重ねるとやわらかくシルキーになり
染み入るような美しい味わいへと変わっていきます。
46年の歳月を経たメドック格付け第1級Ch.オーブリオン1976、
折り重なるような繊細な果実味と葉巻やなめし皮の複雑な香りが広がり、
滑らかで気品あふれるエレガントな味わいです。
渡邉家のセラーで20年以上寝かせていて、そのまま動かしたくないので、
渡邉の自宅にシェフを招いて開催いたします。
そのほか、さらに古い1966 Ch.ラトゥール・ド・モン(マルゴー村クリュブルジョワ)、
白は、オーブリオンと同じくグラーヴの華やかなブラン、ドメーヌ・ド・シュヴァリエ2014、乾杯には、シャンパーニュ シャルル・エドシック マグナム、締めのシャンパーニュとしてフィリポナ クロ・デ・ゴワセ2005、というスペシャルワイン会です。
古いワインにはリスクがつきものですので、その点はどうぞご了承ください。
ご興味のある方はこの機会をお見逃しなく。
(会場)渡邉の自宅マンション 横浜市営地下鉄 阪東橋駅徒歩1分
(詳しくはご参加の方にお知らせします)
(日時)2022年5月27日(金)19:30~22::00頃まで
(定員)6名様限定 (会費)39,600円(税込)
6名の皆様と美味しいひとときをご一緒できることを楽しみにしています!